窓辺や玄関、浴室の床に、同じ形の羽がまとまって落ちていることがあります。
虫の姿は見当たらないのに羽だけが残るのは、シロアリの羽アリが群飛(ぐんぴ:新しい巣をつくるために一斉に飛び立つ行動)を終え、着地した場所で自分から羽を切り落とすためです。
本記事では、羽が一カ所に大量に落ちる理由と群飛のしくみを解説します。さらに種類別の発生時期や羽の特徴もお伝えしますので、種類の判別や発生源の特定にお役立てください。
羽アリ本体の見分け方や駆除方法、費用相場は関連記事をご覧ください。
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※1 一部エリア、再発保証が付いている場合のみ。発生箇所と同一の場所、シロアリの種類も同じ場合のみ適用。
※2 対応エリア・加盟店・現場状況などにより記載の通りには対応できない場合があります。
※3 面積が66㎡未満の場合は一律80,000円(税込み)になります。ヤマトシロアリに限ります(カンザイシロアリなど他のシロアリは別途見積り)。
※4 使用する薬剤は加盟店ごとに異なります。特殊な薬剤・油剤は別途見積りとなります。
このような方におすすめ
- 窓辺や玄関に同じ形の羽がまとまって落ちていて、虫の正体を知りたい方
- 羽アリの痕跡から、住宅のどこに巣があるのかを絞り込みたい方
- 羽を見つけたものの、掃除してよいのか迷っている方
Contents
シロアリの羽が一カ所に大量に落ちている理由

羽が一カ所にまとまっているほど、群飛の規模は大きいです。羽だけが残る理由と、羽を見つけた時点で住宅の中で進んでいることを解説します。
群飛を終えた羽アリが、着地した場所で羽を切り落とす
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シロアリの羽アリが羽を切り落とすタイミングは、着地した直後です。羽を落とした個体が地中や木材の割れ目へ潜り込み、新しい巣をつくり始めます。
羽アリが一カ所に固まって着地するのは飛ぶ力が弱いからです。自力ではほとんど行き先を決められず、同じ巣から飛び立った集団はまとめて風に流され、同じ場所へ降ります。
羽の付け根には切れやすい切離線がある
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落ちた羽をよく見ると、根元がそろってきれいに切れています。羽の付け根に切離線(せつりせん:羽が外れやすいように入った切れ目)があるためです。
着地した個体が体を揺らすと、線に沿って4枚の羽がまとめて外れる仕組みです。羽を落として身軽になると、地面や木材の割れ目へ潜り込みやすくなります。
シロアリ本体はすでに営巣を始めている

羽アリは着地するとすぐに羽を落とし、地中や木材の中へ潜り込みます。
居住者が羽に気づいた時点で、すでに新しい巣づくりが始まっているのです。落ちている羽が乾いて縮んでいれば群飛から数日が過ぎています。
羽アリが一斉に飛び立つ群飛のしくみ

羽アリが一度に大量に飛び立つのは、一部が天敵に食べられても、残りが生き延びるための戦略です。群飛の仕組みや条件を解説します。
群飛は巣が過密になったときに起きる
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巣の個体数が増えて過密になると、一部の個体がニンフ(羽アリになる前の段階)を経て羽アリへ育ちます。
1つの巣から飛び立つ数は、種類と巣の規模によって数十匹から数万匹まで幅があり、羽アリが飛び立ったあとも、巣に残ったシロアリは木材の侵食を続けます。
生存確率を高めるために一度にまとまった数が飛び立つ
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シロアリは動きが遅く、外敵から身を守る手段をもちません。クロアリ、クモ、鳥、カエルなどの天敵に捕食される立場です。
少数ずつ飛び立つと巣づくりを始める前に食べられてしまうため、気象条件の整った日にまとまった数が一度に飛ぶと考えられています。
多くが捕食されても、一部が生き残って新しい巣をつくる仕組みです。
群飛の発生源になった住宅では、営巣から数年が経過している
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羽アリが発生する規模へ巣が育つまでには、数年単位の時間がかかります。
農林水産省が公表した『イエシロアリのPRA報告書』によると、群飛したイエシロアリのペアが営巣してから羽アリの出る巣に育つまでの期間は3〜5年程度です。
つまり、群飛の発生源となった住宅では、早くても3年前から巣がつくられ、被害が進行していると考えられます。
シロアリの種類別|羽アリの発生時期

羽アリが飛ぶ時期と時間帯は種類ごとに分かれており、見かけた季節が種類を絞り込む手がかりです。
日本国内では24種類のシロアリが確認されており、主要な害虫とされているのはヤマトシロアリ、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリ、ダイコクシロアリの4種類です。
被害件数は種類ごとに大きく違います。
国土交通省補助事業として実施されたシロアリ被害実態調査によると、ヤマトシロアリが92%と圧倒的で、次いでイエシロアリが7.7%、最後にアメリカカンザイシロアリとダイコクシロアリをまとめたカンザイシロアリが0.3%という結果です。

日本国内で住宅に被害を出す4種類のシロアリについて、被害発生割合が大きい順に、群飛時期を解説します。
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4月〜5月|ヤマトシロアリの羽アリの群飛時期

西日本では4月下旬から5月、東北や北海道では6月ごろに、ヤマトシロアリの羽アリが群飛します。飛び立つのは、前日から早朝に雨が降った蒸し暑い日の午前10時〜午後3時ごろです。
窓や玄関から室内へ入り込むほか、浴室のタイルの目地から出てくることもあります。黒っぽい羽アリが浴室や玄関の付近でまとまって見つかったなら、ヤマトシロアリの可能性が高いです。
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6月〜7月|イエシロアリの羽アリの群飛時期

梅雨の時期にあたる6月から7月上旬は、イエシロアリの羽アリが群飛します。飛来するのは夕方から夜間で、室内の照明や街灯にまとまって集まるのが特徴です。
雨上がりで気温の高い蒸し暑い日に、とくに多く飛びます。夜間に窓の近くで黄褐色の羽アリが群がっていたら、イエシロアリの群飛を疑ってください。
イエシロアリは巣の規模が大きいため、ヤマトシロアリより被害が速く広がります。見つけた場合は、一刻も早く専門業者へ相談してください。
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6月〜9月|アメリカカンザイシロアリの羽アリの群飛時期

アメリカカンザイシロアリの羽アリは、6月から9月にかけて飛びます。
特定の日に大量発生するヤマトシロアリやイエシロアリと違い、少数が複数回に分かれて飛ぶ点が特徴です。1回の群飛で飛び立つ数は数匹から数十匹にとどまり、発見が難しいです。
発生する時間帯は日中が中心で、天候や気温との関係はヤマトシロアリやイエシロアリほど明確ではありません。
被害が確認されているのは東京都、神奈川県、兵庫県、和歌山県など一部の地域です。ただし、輸入家具と一緒に運ばれ、日本国内のどこでも発生する可能性があります。
土壌からの侵入ではなく乾燥した木材の中へ直接巣をつくるため、2階以上の部屋や屋根裏でも被害が出ます。
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不定期|ダイコクシロアリの羽アリの群飛時期

ダイコクシロアリの羽アリは決まった時期がなく、不定期に飛び立ちます。一斉に大量発生せず、数十匹単位で少しずつ移動する点はアメリカカンザイシロアリと同じです。
電灯へ集まる走光性(光に向かって進む性質)があり、夜間は照明や街灯のまわりに現れます。夜の照明へ小さな黄褐色の羽アリが集まっていたら、ダイコクシロアリの可能性を疑ってください。
主な生息域は奄美大島以南の南西諸島で、家具や木材の移動にともなって本州でも確認されています。
アメリカカンザイシロアリと同じ乾材シロアリの仲間で、土壌と接しない乾いた木材の中へ巣をつくる種類です。
巣の規模は数百匹程度と小さく、家具や建具の内部に営巣するため発見が遅れます。
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シロアリの羽の特徴
シロアリの羽は4枚とも同じ大きさで根元の断面がそろい、細かい筋が網目状に入る形状です。長さ、色、筋模様の3点からシロアリの羽の特徴を解説します。
羽の長さ|4枚とも同じ大きさで5mm〜10mm程度
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落ちた羽の長さは種類によって差があり、短いもので5mm、長いもので10mm程度です。
羽の長さは羽アリの体長のおよそ1.5倍から2倍にあたります。種類ごとの羽の長さと羽アリの全長は次の通りです。
| 種類 | 羽の長さ | 羽アリの全長 |
| ヤマトシロアリ | 5.0〜7.0mm | 4.5〜7.5mm |
| イエシロアリ | 8.0〜9.0mm | 7.4〜9.4mm |
| アメリカカンザイシロアリ | 7.0〜10.0mm | 8.0〜11.0mm |
| ダイコクシロアリ | 6.0〜9.0mm | 7.0〜10.0mm |
羽の色|黒褐色から淡い黄褐色まで種類で異なる
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シロアリの羽はいずれもくすんだ半透明ですが、色味には差があり、黒褐色に近いものから淡い黄褐色を帯びたものまで分かれます。
色味を見分けるときは、白い紙の上へ置くとわかりやすいです。種類ごとの羽の色と体色は次の通りです。
| 種類 | 羽の色 | 羽アリの体色 |
| ヤマトシロアリ | 半透明の褐色(黒みが強い) | 黒褐色で前胸は黄色 |
| イエシロアリ | 半透明の淡い黄褐色 | 黄褐色 |
| アメリカカンザイシロアリ | 褐色(前縁部はとくに濃い) | 赤褐色から黒褐色 |
| ダイコクシロアリ | 黄色 | 黄褐色 |
羽の筋模様|4種類に共通して細かい筋が網目状に入る
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羽の表面には、羽脈(うみゃく:羽に走る細い筋)と呼ばれる模様があります。シロアリの羽脈は細かく網目状に分かれ、4種類に共通する特徴です。
羽脈は乾いて縮んだ羽にも残ります。羽が変形して長さや形を判断できないときは、光にかざして筋の太さを確かめてください。
羽脈は、シロアリごとの特徴的な差はないため、模様でどの種類か判別するのは難しいです。サイズや色から推測しましょう。
羽が落ちていた場所から発生源を予測する
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羽が落ちている場所は、発生源や被害箇所を絞り込むための重要な手がかりです。窓辺から庭までの場所ごとに、考えられる羽アリの行動を解説します。
窓辺やベランダで羽が見つかった場合

窓のサッシやベランダの床に羽が落ちていたときは、屋外で群飛した羽アリが入り込んだ可能性と、室内から出てきた可能性の両方があります。
網戸の外側にも羽が落ちていれば、屋外からの飛来である可能性が高いです。
いずれにしろ、シロアリの巣が窓周辺にしないか確認が必要です。とくに窓辺は結露と雨水の両方で木部が湿りやすく、シロアリの好む状態が続きます。
具体的な確認箇所は以下です。
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水回りで羽が見つかった場合

浴室や洗面所、台所で羽が落ちていた場合、湿度の高い環境を好むヤマトシロアリかイエシロアリの巣が近くにある可能性が高いです。
狙われやすいのは、タイルや防水層の下に隠れた土台に使われる木材です。配管の隙間から水が漏れて床下へ回ると、木部は乾かないまま湿った状態になり、シロアリ被害にあいやすくなります。
とくに確認する場所は次の通りです。
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玄関で羽が見つかった場合

玄関のたたき(靴を脱ぎ履きする玄関の床面)や上がり口付近に羽が集まっていたら、コンクリートの床と木部が接する隙間に巣がある可能性があります。
玄関は地面に近く、土台や柱と並び、被害の多く出る場所です。具体的に確認するべき場所は次の通りです。
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2階や屋根裏で羽が見つかった場合

2階や屋根裏で羽が見つかったときは、乾いた木材へ直接営巣するアメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリの可能性があります。
どちらも土の中を通らず、羽アリの飛来や、巣がつくられている家具や木材によってもちこまれます。壁の中に隠れておらず、露出している木材部分を重点的に確かめてください。
雨漏りで濡れた木部も狙われやすく、しみの跡があるカ所はとくに注意して確認しましょう。
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家具周辺で羽が見つかった場合

タンス、本棚、ピアノ、木製の建具のまわりで羽が見つかったときも、アメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリが疑われます。輸入家具や木材にまぎれて運ばれ、屋内で巣を広げているケースが多いです。
家具の内部に巣があると、同じ家具のまわりで繰り返し羽が落ちます。また、直径1mmから2mmの穴が家具に空いていたり、1mm前後の俵形のふんが散らばっていれば、シロアリ被害にあっているサインです。
とくに確認すべき場所は次の通りです。
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庭やウッドデッキで羽が見つかった場合

庭の切り株、枕木、ウッドデッキ、木製フェンスの付近に羽が集まっていたら、屋外に巣がある可能性があります。
屋外だからといって放置は危険です。基礎のわずかな隙間から住宅内部の木材へ被害が広がるリスクがあります。シロアリ被害を確認すべき場所は次の通りです。
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どの場所も地面に接しており、シロアリが到達しやすいです。
木材の表面に蟻道(ぎどう:シロアリが土でつくるトンネル状の通り道)がないか、ボロボロになった部分がないかを確かめてください。

羽のないシロアリは、群飛後の羽アリか別階級のシロアリ

シロアリは社会性昆虫に分類され、巣のなかで多くの個体が役割分担しながら集団生活を営んでいます。
具体的には「生殖階級」「兵蟻(へいぎ)階級」「職蟻(しょくぎ)階級」の3つの階級が存在し、羽アリはそのなかでも繁殖を担う個体です。
羽のないシロアリは、群飛のあとに羽を落とした個体か、生まれつき羽をもたない職アリと兵アリのどちらかです。体の色から見分けられます。
羽を落とした個体は体が黒褐色や黄褐色をしている
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乳白色の職アリや兵アリと違い、羽を落とした直後の個体は群飛前と同じ濃い体色です。
黒褐色ならヤマトシロアリ、黄褐色ならイエシロアリかダイコクシロアリにあたります。赤褐色から黒褐色に見えるときは、アメリカカンザイシロアリを疑ってください。
見つかる期間は、群飛のあった当日から数日間だけです。羽が落ちていた地点と個体を見つけた地点が近ければ、群飛したのと同じ集団だと考えられます。
職アリや兵アリの場合は羽アリと色や形が違う
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職アリは乳白色から淡褐色で、頭部は丸く小さい姿です。兵アリは体が乳白色で頭部だけ褐色に色づき、はさみのような大アゴが発達しています。
色と頭部の形、付け根の有無を併せて見れば、羽を落とした個体と区別できます。
ただし、職アリや兵アリは光を避けるため、通常は木材や土の中から出てきません。木材の割れ目や蟻道から出ているのは、木材の内部まで侵食が進んだサインです。
シロアリの羽を見つけたときの対処法
羽を見つけたら、掃除の前に撮影と保存をおこない、そろえた記録をもとに点検を依頼するというのが基本的な流れです。記録の残し方から業者へ伝える内容まで、それぞれの工程を解説します。
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掃除する前に撮影して記録する

片づける前に、羽の落ちている場所、範囲、数、日時を記録しましょう。羽を写すときは、定規や1円玉などを並べるとサイズがわかりやすいです。
落ちていた場所の全体と、羽を近づけた接写の2種類を撮っておくと、後でシロアリ駆除業者に状況を伝えるとき役に立ちます。
砂粒状の粒など、羽以外の痕跡が残っていれば併せて撮影してください。駆除業者がシロアリの種類や被害場所を絞り込む手がかりになります。
羽を数枚保存しておく

羽は形が崩れやすいため、数枚を粘着テープへ貼るか、封筒や小さな容器へ入れて保存します。形と筋模様が残っていれば、業者が種類を特定できます。
写真では判別しにくい透明感や筋模様の細かさも、現物なら確認可能です。落ちていた場所ごとに分けて保管しておくと、発生源が複数あるかどうかの判断にも使えます。
群飛孔を狙って掃除機で吸い取る

表に出ている羽アリは、掃除機で吸い取ります。室内の一カ所からまとまった数が出てくるときは、出てくる穴にノズルを当ててください。
吸ったあとは、ゴミパックや袋の口を閉じて捨てます。掃除機を使えない場所では、粘着テープや粘着シートを使って片付けましょう。
処理できるのは表に出た個体だけで、床下や木材内部の巣は残ったままです。巣ごと駆除するには専門業者への依頼が必要です。
シロアリ駆除業者に点検と駆除を依頼する

依頼のときに伝える情報は次の通りです。
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伝える情報がそろっていると、業者は重点的に確認する場所を絞り込め、発生源の特定が早まります。点検の内容は、床下に入っての蟻道の有無、木部の侵食、湿気の状態の確認などです。
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さらに駆除業者は、羽が見つかった部屋の周辺にとどまらず、床下全体まで調べます。シロアリ被害の有無に加えて、湿気の状態や侵入経路になりやすい場所まで併せて確認します。
シロアリが見つからなかったとしても、住宅の現状を把握でき、記録として残しておくことが可能です。シロアリお助け本舗では無料点検を実施中です。

まとめ
同じ形の羽が一カ所にまとまっているのは、群飛を終えた羽アリが着地して自分で切り落としたからです。羽アリは飛ぶ力が弱く風に流されるため、同じ場所へまとまって降り、一斉に羽を落とします。
羽や羽アリを見つけたら、掃除する前に撮影し、羽を数枚保存してください。残した記録は、シロアリ駆除業者が種類を判別し、発生源を推定するための手がかりです。
シロアリお助け本舗では、無料で床下点検を実施しています。同じ形の羽が一カ所にまとまって落ちていたり、羽アリらしき虫を室内で見かけたら、シロアリの可能性が高いです。
被害が広がる前にご相談ください。

※1 一部エリア、再発保証が付いている場合のみ。発生箇所と同一の場所、シロアリの種類も同じ場合のみ適用。
※2 対応エリア・加盟店・現場状況などにより記載の通りには対応できない場合があります。
※3 面積が66㎡未満の場合は一律80,000円(税込み)になります。ヤマトシロアリに限ります(カンザイシロアリなど他のシロアリは別途見積り)。
※4 使用する薬剤は加盟店ごとに異なります。特殊な薬剤・油剤は別途見積りとなります。

